#bungu_osk
ツイッター上で意見交換され開発されたペンケースが熱い。
どや文具会
このペンケースは、関西の文房具好きがツイッター上で討論し、完成したもの。
計画に参加したのは、当初は見ず知らずの人ら。昨年夏、文房具を語り合うサークル「どや文具会」を立ち上げた。サークル名は、得意げな顔を表す「どや顔」からつけた。8月末から、ツイッター上で意見を出し合った。「使いたいペンを取り出しやすく」「簡単にしまえるように」などといったアイデアが出た。それを、文具好きが高じて昨春、文具メーカー「ベアハウス」を立ち上げた京都市の阿部ダイキさん(30)が実際の形にした。
Twitterの威力爆発ですね。できたペンケースはまったく新しいコンセプトから生まれたもので、仕事モードでパッと広げ、終わったらサッと収納して移動出来ることが特徴。カフェやコワーキングスペースで仕事をするノマドワーカーに最適なものとなっているようです。
販売はこちらのページで行われていて、お値段7980円。ペンケース以外にも使えるこの文房具、おひとついかがですか?
via.朝日新聞デジタル:どや!ツイッター発「最強ペンケース」 文具好きが開発 – 社会
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