東京都の猪瀬知事が張り切って開設を指示したTwitterアカウントの3分の1が凍結される

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ミカドの肖像 (小学館文庫)

 

スパムと判断された模様

 

実はスパム報告?

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Twitterの規約読んだんかな

 

猪瀬直樹知事が就任後、「東京都全局のTwitterアカウントを開設する」という指示を出し、実際に多数のアカウントが開設されたのだが、そのうちの一部が凍結されている模様。(via.開設間もない東京都公式Twitterアカウントが相次ぎ「凍結」 アクセス不能に – ITmedia ニュース)

 

この件についてねとらぼが取材している。

 

東京都の広報担当者によると、同じIPアドレスから“tocho”を冠したアカウント名を複数連続して作成したのが凍結の原因だそうだ。Twitterはルールの項目「シリアルアカウント」にて、「秩序を乱すことや不正利用を目的として、連続したアカウントを作成することを禁じます。大量にアカウントを作成した場合、その全てのアカウントが凍結の対象となります」と明記している。

 

ツイッターのガイドラインには、「正当な理由があって連続したアカウントがほしいというようなことがあるならカスタマーサポートに連絡するように」という記述があります。開設を急ぐあまり、順番間違えちゃったようですね。今は凍結解除を申請してるところらしい。

 

ネット上では「スパム報告説」もあるようですが、猪瀬知事の船出が順風満帆でないことは確かなようです。

 

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