絶対に日焼けをしない方法第2弾
海・プール編です。
ダメ!ゼッタイ!
こちらで紹介した「絶対に日焼けをしないための5つの方法」。今回は続編の「海・プール編」です。
夏がくるとワクワクする。
それは子どものときも大人になってからも変わらない。
でも歳を重ねるにつれて日焼けをしたくない気持ちは強くなってきますよね。
プールに行きたい、でも日焼けしちゃう。
海に行きたい、でも日焼けしちゃう。
と、いうわけで今回は「プール・海」での日焼け対策を紹介しましょう。
何を隠そう、夏のプールや海でも日焼けを免れてきました。
「水着の日焼け跡?」
まさか、そんなものとは無縁です。
ではそうすればいいのか。
1 安い日焼け止めは使わない
日常生活編でも言いましたが、決して安い日焼け止めを使ってはいけません。
プールや海に行くならば、その時のために高級な日焼け止めを一本新しく買い足しましょう。
2 海水浴用のウォータープルーフを使う
水に入るときは必ずウォータープルーフの日焼け止めにしましょう。
屋外での運動用、海水浴用などの日焼け止めが販売されているので、できるだけそういったものを選ぶことが大切です。
3 惜しみなく前身に塗る
決して塗り残しがないように前身に日焼け止めを塗りましょう。
注意しなければいけないのは、泳ぐ直前に塗るのではなく、家で塗っていくことです。
着替える前に全裸の状態で塗るのです。
そしてしっかり乾かして肌に日焼け止めをなじませます。
4 こまめに塗り直す
ウォータープルーフと言えども、水からあがったら日焼けしやすい場所を中心に塗り直しましょう。
ついつい友だちとのおしゃべりに華がさいてしまいますが、この塗り直しを怠ってはいけません!
特に注意する場所は、顔、肩から腕、首の後ろです。
この3箇所は水の中にいても外に出ている部分なので、入念にケアするべきです。
よくビーチで足に日焼け止めを塗っている人を見かけますが、私の考えでは足は一番気をつけなくていい場所です。
水の中に入ってしまえば足はほとんど外に出ません。
気をつけるとすれば足ではなく、足の甲を注意するべきでしょう。
5 タオルで体を隠す
水からあがっているとき、体育座りをしてバスタオルで体を覆いましょう。
移動するときはタオルを被って顔を日差しから守り、更にできるだけ下を向いて歩くことで顔の日焼けを避けます。
まとめ
プールや海での日焼けを避けるには強い意志を努力が不可欠です。
上の5つのことを徹底的に守ることで大きな日焼けは避けられるのです。
何より大切なのは「自分は海でも絶対に日焼けをしない」という気持ちでしょう。
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