寒いだろうに
恥ずかしいだろうに
抗議してます
オーストラリア南部アデレードのビーチで19日朝、12人の「紳士」が自ら持参した便器に座り込み、公共トイレの設置を訴えた。
要するに、「公衆トイレがねーからなんとか作ってくんないかな!」という気持ちを、冬のビーチにトイレを持っていって、そこで用を足すことによって伝えたわけですね。
参加者の1人、ボブ・フランシスさんは「今日は素晴らしい日曜の朝だけど、夏だったらよかった。寒いなんてもんじゃない」と語った。
だったら夏まで待てば!と思ったんですが、どうやら考えたのは違う人らしい。
この抗議方法を考えたのは、地元写真家のアンドリュー・ベインズさん。「こうした問題を広く社会に訴えるのもアーティストの仕事」だと語る。ベインズさんはこの日のパフォーマンスを写真に撮って絵にし、来年1月に発表する予定。
なぜ写真にとった後、わざわざ絵にするのか。そうか。寒いからか。
via.冬の豪州ビーチで便器に座り抗議、公共トイレの設置訴え(ロイター) – エキサイトニュース
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コメント
グオン…
冬の豪州ビーチで便器に座り抗議、公共トイレの設置訴え 私だ オーストラリア南部アデレードのビーチで19日朝、12人の「紳士」が自ら持参した便器に座り込み、 公共トイレの設置を訴えますた 山高帽をかぶったスーツ姿の12人は、冬のビーチに一列に便器を並べ、 ズボンを……