鳥人間コンテストにとって脅威だな
自力で飛ぶヘリコプターが進化してるって話。
賞金250000ドルが人を変える
空を飛ぶのは人類たっての希望。究極はタケコプター。どうやら今日から100年するとちょうどドラえもんが誕生するらしいし。うちの机、大きな引き出し無いけど大丈夫かな。ニトリ行ってこようかな。
メリーランド大学のチームが人力ヘリコプターを約50秒飛行させたんですって。米国ヘリコプター協会ってのが、「人力のヘリコプターが離陸し60秒以上ホバリングすること、飛行中に高度3mに到達すること、その際10平方mの範囲にとどまること」を達成すれば賞金250000ドルがあげる♪っていうのやってるみたいで。
未だかつて人力ヘリコプターを成功させた団体は、このメリーランド大学を含めて3つ。日本も含まれてるんだぜ。日本大学のチームが19秒って記録。
メリーランド大学はとうとう新型の人力ヘリコプター、「Gamera II」を開発、2.5mまで上がって50秒浮いてるのに成功したんだって。
以下は40秒のホバリングに成功したときの動画。
まじでこのへんの分野で日本がんばってほしいわ〜。もう一気に2千万円もらっちゃうくらいの人力ヘリコプター作っちゃってください。開発費20億くらいで。赤字覚悟で。
via.人力ヘリコプター「50秒の滞空」に成功 « WIRED.jp
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