昔の愛機はアバンテでした。
長い歴史をもつ「アバンテ」が、新マシンとなって登場。
アバンテまじで好きだった
立体コースチェンジャー付きコースを持ってる友達の家に毎日毎日のように遊びに行っていた@dgtubeです。そのころの愛機はアバンテ。だって明らかにかっこいいんだもん。
エアロ アバンテ誕生
ミニ四駆発売30周年を迎えた2012年。 新シャーシを採用したミニ四駆REVシリーズが
いよいよ発進する“。REV”とは、英語で革新という
意味の“Revolution”から名づけられ、その名の
とおり、これまでのミニ四駆シリーズとは一線を
画する姿となっている。さぁ、マシンを
じっくりと見てみよう。
最近ミニ四駆が再び脚光を浴びているようで、昔と比べてシャーシやパーツなどが格段に進化、大人も夢中にさせているらしい。そんな旧ミニ四駆ファンが泣いて喜ぶだろうマシンが登場。「エアロアバンテ」だ。
1988年に誕生したアバンテJr.に始まり、 これまでに10数種類のマシンが登場し
ミニ四駆の中でも長い歴史を持つマシン
“アバンテ”。これまでに得られた多くの
走行データをもとに、さらなる空力性能
を追求してデザインされたのが新マシ
ン・エアロアバンテだ。伝統と革新を融合
した結果がいよいよコースで証明される
これはそそられる。単純にかっこいいっす。マシンデザイナーグッジョブ。
ボディをつけたままシャーシ下面からバッテ リーやモーターが交換でき、すぐにセッティ
ング変更が可能。アンダートレーからディフ
ューザーにかけてのスムーズな仕上がりは、
走行風の流れやタミヤ公認競技会における芝
生セクションにおいても効果を発揮しやすい
下からバッテリーやモーターが交換できるだと!!!これは安定性がまし、悪夢のコースアウトが減りそうだ!魔の芝生セクションもこれで快走!
ジャパンカップも復活!
さらに!なんと!「ミニ四駆・ジャパンカップ」が復活!あの「真のミニ四駆日本一を決めるイベント」が復活するなんて胸熱!
こちらが公式コースの「ウルトラエアロサーキット2012」。全長209メートルの超ビッグサーキットで、ファンには超なつかしいセクションが目白押し。「ヘルクライム」→「ナイアガラスロープ」のコースアウト必至セクションなんかたまらん。
スタート直後の「?」セクションは、「エアロトンネル2012」というもので、マシンに容赦なく強風をあびせるものらしい。これが「エアロサーキット」の名前の由来だろう。
7月15日(日)、東京大会「品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン」から始まるジャパンカップ。中学生以下の「ジュニアクラス」だけではなく、年齢制限無しの「オープンクラス」も開催されるので、旧ミニ四駆ファンは注目だ!
via.ミニ四駆・トップページ
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