これこそ最高の解決策。
リュック通勤、ありかなしかって?ありでしょ。
リュック通勤。両手がフリー。しかも二点で支えるので重さが分散。あこがれるけど、どうも抵抗があるって人は多いはず。そんな人に最高のテクニックを教えます。
1 リュックに入るブリーフケースを持つ
そう、リュック通勤最大の敵はビジネス感。フォーマルな感じが薄れ、カジュアルになってしまうところに抵抗があるはず!それを克服するには2つしかない!1つ目は、ちっちゃくて軽いブリーフケースをリュックに入れとく技。
例えば、
この辺のブリーフケースを買って、
この辺のリュックに入れとく。基本はリュック!ビジネスシーンになったらブリーフケース!完璧!
いや、まじめに言ってますよ。会社に行って、いざという時はブリーフケースを使えばいいのです。
ただ、この方法の問題点は、
急にビジネスシーンになったときにリュックが隠せないこと。
いや、まじめに言ってますよ。
会社という起点がないとブリーフケースオンリーにはなれません。
それを解決するのが次の2つ目の方法。
2 リュックに入るブリーフケースに入るリュックを使う
もう何を言ってるのかわからないかもしれませんが、まじめです。リュックの素材がポイントです。
例えば、
この辺のリュックを買って、小さめのブリーフケースを買う。
普段はリュックにブリーフケースを入れとく。いざとなったら、リュックをブリーフケースに入れる。これで完璧。
これなら不安はないでしょ。
まあ弱点としては、リュックにブリーフケースの容量を上回るものを入れられないこと。
あれ?意味ない?いや、結構これ、オススメですよ!
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