家賃はできるだけ少なくしたいものです。
不動産プロデュースチームCityLightsとユナイテッド・アドバイザーズは、賃貸物件入居時に「自己プレゼンテーション」を行い、設定家賃から差し引く毎月の「支援額」を決定する新サービス、「Rently(レントリー)」というサービスを開始する模様。
プレゼン次第で家賃が決まる!?
空き室が多くなっている今、入居予定者は「家賃交渉」を行うことが多い。そりゃ「もっと安くならないか」と聞いてみたくなりますよね。そこに目を付けたのがこのサービス。家賃を交渉するかわりに「自己プレゼンテーション」を行い、毎月の「支援額」を決めるというもの。
どうやら家賃を下げるだけではなく、入居者と貸し主の接点を設け、双方の理解を深める場を提供することも目的の一つみたいです。
興味のある人は以下のサイトで募集を行っているので見てみましょう。ちょっとお高い物件ですが・・・。
賃貸物件以外にもこういった消費者側がアピールできるサービスが増えてくるかもしれませんね。
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