うーん、にわかに信じがたい。
Windows PhoneがいずれiPhoneのシェアを抜くという見通しがあるらしい。
2016年にWindows Phoneが1位に
最後発のWindows PhoneがiPhoneを抜く見通しであることが判明、Androidは今年がピークに | BUZZAP!(バザップ!)
この記事では、あの「Windows Phone」がいずれiPhoneを抜くシェアを獲得する見通しがあることを明らかにしている。
アメリカの調査会社「IDC」がまとめた、スマートフォンのOS別シェアが今後5年間、どう推移していくのかというレポートによると、SamsungのGalaxyシリーズなどに牽引されているAndroidのシェアは今年でピークを迎えるものの、これから先5年間トップであり続けるそうです。
Androidが今年でピーク。一応5年間はトップ。この辺はなんとなく現実味がある。
しかしWindows Phoneはスロースタートにもかかわらず、新興市場に強いNOKIAが同プラットフォームを採用したスマートフォンを積極的に投入することで、急拡大するとIDCは推測。2016年にはiPhoneを抜き、世界シェア2位に躍り出ると見込んでいます。
それほどNOKIAは強いのか。でも確かに浮き沈みが激しい業界。Appleだって今のような状況になるのはまったく想像つかなかった。ブロガーイベント行けばMacばかりだし。
この予想が当たるのかどうか、楽しみですね。
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