めんたいこの「ふくや」が創業者生誕100年の節目に超激辛明太子を発売。
名付けて「辛皇(ホットエンペラー)」
唐辛子へのこだわり
唐辛子へのこだわりをとことん突き詰めた明太子を作ろうと生まれたのが「辛皇(ホットエンペラー)」
名前、そうとう会議にかけられたんでしょうね。その苦しみが伝わってきます。辛い皇帝。ホットエンペラー。おつかれさまでした。
辛皇(ホットエンペラー)を生み出す上で、絶対に譲れなかったもの、それは「これまでにない刺激的な辛味」でした。
口に入れた瞬間からカッと身体が熱くなり、その辛味の余韻が続く。どんな辛党をも唸らせる明太子。
それが辛皇(ホットエンペラー)なのです。
いつまでたっても「辛皇(ホットエンペラー)」と括弧つきの表記は終わりません。自信をもって。もう読者は「ホットエンペラー」って読んでるから。
辛皇(ホットエンペラー)には、これまでの明太子にはなかった別添えのオリジナル辛味ソース「辛皇醤(ホットエンペラーソース)」がついています。
辛皇醤とは辛皇(ホットエンペラー)を漬込む調味液をベースに、バラ子(明太子の皮を取り除いた粒)を混ぜ合わせたものです。
バラ子を入れることで明太子にかけた時になじみがよく、辛皇醤と明太子が一体となり、刺激的な辛さが生まれるのです。
たっぷり70gございますので、ふき出す汗を覚悟してお楽しみください。
とうとう出ました。「辛皇醤(ホットエンペラーソース)」。ふくやオリジナルですよ。しかしこれ以降ホットエンペラーソースには括弧がつきません。ホットエンペラーソースには自信あるんですね。
ホットエンペラーについて書いてしまいましたが、明太子大好きなんです。かなり気になります。
ホットエンペラーには70gのホットエンペラーソース付きです。
明太子160gとセットで2100円。明太子好きは是非!
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