メモリは惜しいが、文句のつけようのないスペック
NECが出してる超軽量パソコン「LaVie Z」。旧機種は解像度などであまり売れなかったようだが、今回の秋冬モデルヤバイ。
上位モデル LZ750/NSの主な仕様は、第4世代(開発コード名:Haswell)のCore i7-4500U(1.8GHz / 最大3.0GHz)、4Gバイトのメインメモリ(DDR3L PC3L-12800対応 オンボード、増設不可)、256GバイトのSSD(Serlal ATA 6Gbps)、2560×1440ドット表示の13.3型ワイドIGZO液晶ディスプレイなど。グラフィックスはCPU統合のIntel HD Graphics 4400を使用、通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac(Draft)準拠の無線LAN(2.4GHz/5GHz帯対応)とBluetooth 4.0で、3G/LTE/WiMAXなどのワイヤレスWAN、および有線LANポートは内蔵しない。バッテリー動作時間は約9.2時間。
via.2013年PC秋冬モデル:“Z”が待望のモデルチェンジ、795グラムの超軽量+2560×1440の超高解像度仕様に──「LaVie Z」 (1/2) – ITmedia PC USER
もうクラクラする。これで795gとか何事?13インチとか何事?18万5000円前後。CPUをi5、SSDを128GBにすれば16万前後。思ったより高くない。
数々のサイトで紹介されていますが、これはとにかく気になる。思わず記事書いちゃいました。
NEC パソコン | 121ware.com > ノートPC > LaVie Z
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