福原愛選手が右ひじを手術
痛みに耐えてがんばっていたんですね
術後の経過が良好であることを祈ります
去年5月頃から
ロンドンオリンピック卓球女子団体で銀メダルを獲得したのは記憶にあたらしいところですが、そのメンバーである福原愛選手が、以前から痛めていた右ひじを手術したことがわかった。
去年の5月頃から右ひじに違和感を感じ、去年7月には3週間の休養をしていた。
その後も治療を受けながらプレーして、ロンドンオリンピックは痛み止めの薬を飲んで出場し、女子団体で日本で初めてのメダルとなる銀メダルを獲得しました。
ひじの痛みがあったのにあんなにすばらしいプレーをしていたのですね。知りませんでした。
関係者によりますと、福原選手は、最大の目標にしていたロンドンオリンピックが終わり、一区切りついたことから、東京都内の病院に入院し、24日、右ひじで炎症を起こしている部分を取り除く手術を受けました。
全治は2,3ヶ月。順調に回復してもらって、また元気な「サーっ!」を聞きたいです!
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