まさにこれだ。
睡眠障害にご注意を。
時差のバカヤロー!
ロンドンオリンピック、時差の関係で日本時間夜から始まり明け方に終わるという日程なわけですが、次々に見たい種目が始まり寝るタイミングを逃しちゃうんですよね。
そんな人に気をつけて見て欲しい記事をご紹介。
睡眠リズム障害
時差は8時間。決勝種目の多くは深夜から早朝にかけての生中継になる。閉会までの約2週間、あまり生中継の観戦にこだわると、睡眠リズムの障害を起こす。録画観戦を上手に取り入れよう。
そんなこと言われても生で見たいっす!
「6時間を切ると日中の仕事のエラーが起きやすくなる。6時間睡眠を2週間続けると、2日間徹夜したのと同じぐらいエラーが出るという実験結果の報告もあります」
うーん、6時間以下の睡眠を余儀なくされている人も日本にはたくさんいると思いますが。この記事によると、長く寝ればいいってわけじゃなく、平均7時間の睡眠が理想だそうですよ。
それでも、この2週間は寝不足覚悟で、できるだけ生中継で応援したいという人も多いはず。 その場合でも、林田院長は「せめて短時間睡眠が2日連続にならないように注意する。外せない深夜観戦の日程は事前に確認して、後は録画で睡眠時間を確保するように」と無計画な深夜観戦に注意を呼びかける。
だって、ロンドンオリンピックは人生で一回しかないんだよ!・・・でも自分の人生も一回しかないか。健康とオリンピック、うーん。
via.「五輪テレビ観戦で睡眠リズムの障害も!注意を」:イザ!
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