米Amazonが赤字転落

amazonが赤字転落

 

開発投資や欧州景気減速が重しとなったようです。

 

日本版Kindleは大丈夫でしょうか?


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米アマゾン赤字転落

 

ロイターは、ネット通販世界最大手の米アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>が25日に発表した第3・四半期決算は、赤字になったと報じた。開発向けの支出増や欧州の景気減速が響いたようだ。(via.米アマゾンが赤字転落、開発投資や欧州景気減速が重し (ロイター) – Yahoo!ニュース)

 

アマゾン株はその影響を受け、時間外取引で221ドルと小幅の下落。最終損益は2億7400万ドルの赤字。前年は6300万円の黒字だった。

 

ただし売上高に関しては27%増の138億1000万ドルとなっているので、開発投資などがうまくいかば回収できるのかもしれない。アマゾンは第2・四半期まで18四半期連続で黒字を計上していたが、第3・四半期で連続黒字記録がとだえた。

 

アマゾンは、第4・四半期の売上高について、アナリストの見通しを下回る予想を示した。営業利益については、幅の広い見通しを示した。

モーニングスターの株式アナリスト、RJホットビー氏は「ガイダンスには量販店や大規模小売店との競争激化を織り込んだのだろう」と指摘。「今年の年末商戦は激しい競争が予想され、アマゾンにとっても、最終的にどのような結果になるかは不透明だ」との見方を示した。

 

アマゾンは今年の年末商戦で一段の競争激化に直面する。ターゲット<TGT.N>やベスト・バイ<BBY.N>など大手小売企業は、一部商品について、アマゾンのウェブサイトと同価格での提供を計画。ウォルマート<WMT.N>が一部都市で即日配送を試験導入するほか、ターゲットはオンラインでは買うことのできない店舗限定品の提供を増やすとしている。

 

Kindleのデジタルコンテンツに多額の資金を投入し、またKindle自体もほぼ原価で販売されているため、短期的に利益の圧迫を生んでいるようだ。年末商戦を経た次の決算に注目したいところ。

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