絶対に日焼けをしないための5つの方法

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夏。それは日焼けとの戦いの日々。

 

夏に日焼けをしない方法 日常生活編。

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夏ですね

梅雨明けしてないけど暑いです。日差しも強い。

 

そんなとき気になるのが「日焼け」!

 

しかし私は中学2年生のときから今に至るまで、日焼けらしい日焼けをしたことがありません。

 

夏休み校庭での部活動、屋外プールでのバイト、海水浴・・・

 

どんなに日焼けをしやすい環境の中でも自己流の日焼け対策で真っ白の肌を保ってきました。

 

と、いうわけで・・・
今回は夏の日焼け対策〜日常生活編〜をお届けします。
(注 あくまで自己流です。)

1 安い日焼け止めは使わない

やっぱり安いのはダメです。ケチって安いの使ってはダメ。

 

夏は日焼け止めを買うお金を給料から省いておいて、ドーンと高級なやつを買いましょう

2 顔と腕にはいつも日焼け止めを塗る

ほんの少しの外出でも顔と腕には高級日焼け止めをきちんと塗りましょう。

 

もし腕に塗り忘れたときは、外を歩くときは腕の内側が外に向くようにして、表面の日焼けを極力避けましょう。

3 自転車に乗るときは長袖、手袋、サンバイザー

自転車に乗るときこそ万全の対策を取る必要があります。暑いけれど我慢して必ず長袖、できれば首周りも覆われるデザインのものを着ましょう。

 

 

そして手袋で手の甲を守り、サンバイザーで顔を隠します。

4 車に乗るときは長袖、手袋をする

車に乗っている時の腕の日焼けに要注意。

 

 

油断しないで手袋などで腕をかくしましょう。

5 窓際の席にすわらない

屋内といえども注意が必要です。

 

 

カフェでついつい窓際の席に座ってしまうことがありますが、夏は極力避けるべきです。

 

まとめ

この5つを毎日きちんと気をつけると、日常生活での大きな日焼けはありません。

 

「ちょっとコンビニに行くだけだから」
「洗濯物干すだけだから」



このような油断が白い肌をどんどん黒くさせていくのです。

 

 

ただし、プールや海では更なる対策が必要ですので、それはまた次の機会に・・・

 

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