そろそろ自動車買える価格になりそう
パナソニックがチタン製の軽量電動アシスト自転車を発売。
17.9kg
パナソニック サイクルテックは、チタン素材のフレームを採用した電動アシスト自転車「チタンライトEB」を発売した。
フレームやボディにチタン素材を使用。総重量は「BE-ENDL632」で17.9kg。これって軽いのか?さっぱりわからないが、パナソニックが言うには「電動アシスト自転車としては画期的な軽さ」としているそうだ。
希望小売価格は、バッテリーの容量が8Ahの「BE-ENDL632」が455,000円、12Ahの「BE-ENDX632」が461,000円。
もう原付の域すら超えてる。「電池が切れたらただの重い自転車」と言われる電動自転車ですが、そろそろ画期的な商品がでてきそうな気がします。振動で発電するとか。タイヤの回転だけで発電するとか。雨が降ると傘をさしてくれるとか。今夜の献立を考えてくれるとか。適当なことばっかり言ってごめんなさい。
via.パナソニック、45万円のチタン製軽量電動アシスト自転車 – 家電Watch
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