デジモノとAppleに埋もれる日々

米国で、携帯キャリアの許可なし「SIMロック解除」が違法に

 
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これは日本にも影響を与えるでしょうか。

 

SIMロック解除が違法へ。

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1月26日より適用

 

米国での携帯キャリアの許可なしでの携帯電話のSIMロック外し(Unlocking)が、2013年1月26日より違法となるそうです。(via.1月26日より米国で携帯キャリアの許可なし「SIMロック解除」が違法に | Android(アンドロイド)情報の総合ポータル – AndroWire)

 

これは昨年10月のデジタルミレニアム著作権法の例外として米国議会図書館によって告示されたもの。キャリア縛りのある端末利用において、SIMロック解除は違法となる。

 

携帯キャリアが販売する端末は多くの場合、「SIMロック」と呼ばれる他キャリアのSIM利用を防止する機能が施されている。一般的なITガジェットとは異なり、携帯電話では当該携帯キャリアとの1年または2年契約を結ぶことで本来の価格に販売推奨金を載せることで大幅な割引販売が行われており、これをSIMロックと組み合わせることで顧客の囲い込みを行っている。例えばAppleのiPhone 5の場合、AT&TやVerizon Wirelessといった携帯キャリアとの2年縛りで16GBの端末を購入すると199ドルだが、「Contract-free」と呼ばれる契約なしバージョンの同端末の価格は649ドルとなっている。つまり差額の450ドルを携帯キャリアが補填し、月々の携帯料金の中から徴収しているわけだ。

 

今回のルールでは、携帯キャリアの許可を得る以外のSIMロック解除は認められなくなる。携帯キャリアから直接端末を購入する際にも、あらかじめ店舗に契約なしバージョンの入手希望を伝え、差額の450ドルを支払うことでSIMロックを解除してもらえるが、「2年契約を満了してSIMロック解除を依頼する」「あらかじめ本来の端末価格との差額を支払ってSIMロックを解除してもらう」のいずれかの方法でない限り違法ということになるらしい。 さらに「脱獄(Jailbreaking)」などの名称で呼ばれるiPhone等でのOSシステム変更行為についても言及があり、携帯電話製品については「現時点で違法ではない」としているが、タブレット製品のJailbreakingについては「違法」と明記しているそう。

 

携帯キャリアや端末メーカーの目が届かないところでSIMロック解除サービスを提供する業者がいたり、ユーザーの手でSIMロックを解除する方法がインターネット上などで公開されているが、こうした方法はすべて今後米国では違法という扱いになる。もしSIMロックフリー端末を入手したい場合は、正規の方法でSIMロックを解除する、あるいはSIMロックフリーとして提供されている端末を入手するしかない。またVerizon Wireless版iPhone 5のように初めからSIMロックがかかっていないケースもあるため、SIMロックフリー端末がほしいユーザーは各自研究してみるといいだろう。

 

SIMフリー端末の価格が高騰しそうなニュースですね。端末が手に入れられなくなるだけではなく、日本も法律改正に動き出すってこともあるかも?今後の動きに注目です。

 

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