「大人になる」って本当につまらなくてイヤなことなのか

otona

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大人になること

「つまらない大人になんかなりたくない」「自分たちのことなんかわかっちゃいない」

これらはよく聞かれる言葉。昔は「早く大人になりたい」という意見が大半だった時代もあるようですが、現在は「大人になりたくない」人のほうが多いようですね。

かくいう私も、つまらない大人になんてなりたくない、と思っていました。大人になっても、この気持ちを忘れずにいるぞ、と。

始めに断っておきますが、自分も年取ったんだなと思います。まさかこんな時が来るとは夢にも思っていませんでした。

大人の年輪は、若者のそれより多い

人間いろいろな生き方があります。そしてその全ての生き方に「正しい」はありません。ある側面から見ると「正しくない」人生でも、違う側面から見ると「正しい」、またその逆もあるものです。時代や場所等でコロッと変わってしまう程度のものでしょう。

要するに、人間一人ひとりに「人生」があるのです。そしてそれは良いや悪いではなく、全ての人に年輪として刻まれています。

どんなにがんばっても、この世に先に生まれた人の年輪の数を超えることはできません。

歳を重ねてくると、いろいろなことが見えてきます。そして自分が大切にしたいものも増えてきます。

本当は、自分の信じる道にまっすぐ向きあえている

若者から見て大人は、「つまらない」と感じる存在なのかもしれません。でも、その大人には今まで培ってきた「信念」があります。

大きく客観的に自分をとらえ、目標を見定め、全てのことのバランスを考えながら突き進んでいる。それが「つまらない」のかもしれませんが、果たして本当に「つまらない」のでしょうか?

もちろん答えはでません。全てのことは正しいから。

自分が好きなことを仕事にして生きていくのが本当の幸せなのか。そう見えている人でも、確実につらいことや悩みはあります。逆に一見地味な仕事をしていても、その奥にはその人の求める幸せがあるのかもしれません。

最終的に向き合わなければいけないのは「自分」です。「あんな大人に・・・」「あんな若者に・・・」と思う前に、自分を見つめなおしてみてはいかがでしょうか。

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