なぜドコモのiPhone 6s Plusは全容量同価格で10万円以下なのか

iphone6s


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ドコモのiPhone 6s Plusは、全容量9万9792円です。

みなさん新型iPhoneの話題で盛り上がっていて羨ましい限りです。

まあ私ももちろん価格等検討しているところですが、なにやらおかしなことに気が付きました。

 

表とか作れば良かったんですけど、めんどくさいんでこんな書き方になってます。4行あって、一番上から、Appleのシムフリー、SoftBank、au、docomoになっています。

6s(16GB)93,744円

93,600円

84,240円

93,312円

6s(64GB)106,704円

106,560円

97,080円

99,792円

6s(128GB)119,664円

119,520円

109,920円

99,792円

6s Plus(16GB)106,704円

93,600円

84,420円

99,792円

6s Plus(64GB)119,664円

106,560円

97,080円

99,792円

6s Plus(128GB)132,624円

119,520円

109,920円

99,792円


ぼーっとしてると見逃しちゃうところなんですが、ドコモのiPhoneは、6sについても6s Plusに関しても、すべて10万円以下になっています。Plusに至っては、全容量全機種99792円で同額です。月々サポートで差をつけているわけですが、いままでこんなことなかったですよね。

 

SoftBankは各16GBモデル以外はすべて10万円超え、auも128GBモデルは10万円超えになっています。

 

ドコモがこのような料金体系にするには深い意味があったのです。

 

さすがdocomo。販売状況に影響も?

実は、「割賦販売法」というものがあります。

 

「消費者が特定商取引類型(訪問販売、電話勧誘販売、連鎖販売、特定継続的役務提供、業務提供誘引販売をいう。以下同じ。)以外の取引による10万円以下の生活に必要とされる耐久消費財を購入する場合」かつ「未払い歴がない、数台目じゃない」という条件に限り、割賦販売法での個別割賦販売に必要な「支払い見込み額の算出」が免除されます。

また、割賦販売法は正価からの値引きを認めていません。なので、端末の名目上の価格が10万を超えていた場合、申し込みの際に「年収と世帯構成書かせて、CIC見て、ショッピング債務を引いた『支払可能見込額』が10万円超えない」ことを確認する法的義務が生じます。10万以下の場合は「CIC見て、未払い歴がないことと数台目でない事」だけ確認すればよい。 ※支払可能見込額は年収から世帯構成による標準生計費とショッピング債務を引いたものですが、これもまた「こんなのオカシイよ」といいたくなる、謎理論が炸裂している「甘いもの」です。一例を挙げるとショッピング債務は引いてもキャッシング債務があっても引かないんですよ!

 このように、10万円で1つの線引がされているんですね。docomoはそこを意地でも超えないように設定してきたわけです。契約しようとしてるのに審査落ちました、じゃユーザー確保できない可能性ありますもんね。

 

過去にもSoftBankはこれが理由でiPhone 6 Plusの価格を下げたことがありました。

でも今回はどうがんばっても無理だったんでしょうね。

 ちまたでは「今回はSoftBank版のiPhoneが売れない」と言われていますが、この件も関係しているのでしょうか?

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