貧乏ゆすりではなく
「美容ゆすり」と呼ぶと流行る。
貧乏ゆすりダイエット流行り始めたらめんどくさそう
なんかTwitterで話してたらまつゆう*さんが
とくダネ!見てる。貧乏揺すりすると脚のむくみ解消&冷え防止らしい。
— まつゆう*(LINE公式本好評発売中)さん (@matsuyou) 8月 28, 2012
って言ってたから調べてみたら、やっぱり健康にいいらしい。こんな感じで。
■貧乏ゆすりが健康にいい理由とは?
(1)血行が良くなる
貧乏ゆすりは、ふくらはぎを中心に動かしますよね。このふくらはぎ、実は第二の心臓と言われている部分でもあります。そのため、足腰に滞りやすい血液をポンプのように心臓へ送り返してくれる働きもしています。
したがって、貧乏ゆすりでふくらはぎの筋肉がよく動くと、全身の血行がよくなるのです!
女性で冷え性の方って、沢山いらっしゃいますよね。冷え症の原因のひとつとして、“血液の流れが滞ってしまう”ことが挙げられます。
貧乏ゆすりは、ふくらはぎを伸ばしたり縮めたりといった刺激によって、筋肉が動き血行を促進してくれるそうなのです。
また、肺塞栓症予防のために患者様にふくらはぎに低周波電流を流して、ふくらはぎの運動をさせたり、薬剤を使いふくらはぎで生成される血栓を溶かす療法を行ったりしている医療機関が増えているのだとか。
夏場、クーラーの効いた部屋で長時間仕事をする人には、貧乏ゆすりをすることで冷え性対策になるので、あまり見えないように、貧乏ゆすりケアを行ってみてください。
(2)ウォーキングと同じ効果が得られる
他には、貧乏ゆすりを3分続けたら、20分のウォーキングと同じ効果があるとのこと。
(3)エコノミー症候群の予防にもなる
そして、エコノミー症候群の予防もできるそうです。飛行機の中で発生するエコノミー症候群も、足の血液の巡りが滞るために起きる病気です。
貧乏ゆすりで小刻みにふくらはぎを動かすことで、突然椅子から立ち上がったとき血液の巡りが急に流れて心臓に負担をかけにくくすることができるのだとか。
ちなみに、足の血流やリンパの流れがよくなると、足のむくみ改善にもつながります。
(via.かなり行儀の悪い「貧乏ゆすり」実は健康には良かった! | 美レンジャー)
注目は2番ですよ。2番。貧乏ゆすり3分で20分のウォーキングと同じ効果って!逆ならわかるけど!ということでこの記事の信憑性が一気になくなってきたので他の記事も。
足のむくみに悩む3人の主婦に5分間ほど貧乏ゆすりをしてもらったところ、「ふくらはぎの下の部分を計測すると、貧乏ゆすりをする前とした後では数センチ細くなりました」(石原)。キャスターの赤江珠諸は「たった5分間でそんなに違うの」と驚く。 さらに、歩行と貧乏ゆすりではどちらの方が筋肉の運動量が多いかも実験した。スネは大差がなかったが、ふくらはぎは貧乏ゆすりの方が圧倒的に運動量が多いという結果が出た。石原は貧乏揺すりの効果を強調して止まらない。
「貧乏ゆすりは変形性股関節症の予防にも役立ちます。この病気の患者さんは全国に300万人いるといわれ、負担が大きくなる中高年に発症しやすい病気です。
宮崎名誉教授か教えていただいた貧乏ゆすりエクササイズは、背筋を伸ばしてリラックス、ひざを一定のリズムで大きく上下、寝る前に5分間。これが3つのポイントです」
(via.貧乏ゆすりで「足のむくみ」が消える!5分でふくらはぎスッキリ (1/2) : J-CASTテレビウォッチ)
ふくらはぎに限ったら貧乏ゆすりのほうが歩行より圧倒的に運動量が多いんですって!なんか時々いますよね!バランスの悪いふくらはぎをお持ちの方!もしかしたら貧乏ゆスラーなのかも!
お気軽に「いいね!」を!是非ともよろしくお願いいたします!
コメント