大分合同新聞社の記事がほのぼのしていておもしろい

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もしかしたらあなたも新聞に・・・?

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ナイスニュース!

 

大分合同新聞がおもしろい。気になった記事を3つくらいあげてみると・・・。

 

酔って居眠り 独りぼっちの結婚式場

 

[2012年10月15日 14:43]  

先日の夜、大分中央署に大分市内の結婚式場を担当する警備会社から「式場の警報器が鳴っている」と通報があった。署員が駆け付け、式場内を調べると中で男性を発見。「もしや泥棒では?」と思い、話を聞くと、実は男性は同日に執り行われた結婚式の出席者だと分かった。式中に酒を飲みすぎてトイレで眠ってしまい、そのまま取り残されてしまったという。目を覚ますと既に明かりは消え、鍵が閉まって外に出られなくなっていることに焦り、歩き回っているうち、警報器のセンサーに引っ掛かったようだった。署員は「泥棒じゃなくてよかった」と一安心。

 

体力づくり「行きはヨイヨイ、帰りは…」

 

[2012年10月12日 14:51]  

最近、運動不足を感じていた大分中央署の男性署員。先日「体を鍛え直さなければ」と一念発起し、手始めにジョギングを始めることにした。別府市の自宅を出発し、ハイペースで走りながら「意外にまだ走れるな」と気を良くしていたが、徐々にペースは落ちてきて、約4キロ走った時点で体力が限界に。結局、自力で帰宅する元気もなく、タクシーを呼んで帰宅した。運動不足解消の決意を固めたのに出はなをくじかれた署員は「無理せず、ゆっくり体を慣らしていくべきだった」と反省。

 

ついウトウト、家族思いのはずが…

 

[2012年10月11日 14:43]  

先日の夜、大分市であった職場の飲み会に参加した別府市内の40代公務員男性。
「今日は家族のために早く帰ろう」と、その日は1次会で切り上げた。さらに「家族のために節約を」と、タクシーではなく電車で大分駅から別府駅まで帰ることに。だが、飲みすぎたのかつい座席でウトウト。乗務員から「もう駅ですよ」と起こされた男性がホームで見たのは中山香駅(杵築市)の看板だった。終電も過ぎていたので仕方なくタクシーで帰り、代金約1万5千円を支払う羽目に。結局、帰宅時間も大幅に遅くなってしまい、男性は「家族のために酒量も抑えるべきだった…」と反省。

 

これからも大分合同新聞社の記事に注目していきたいと思います。

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