楽天kobo touchレビュー1 開封の儀

digitalmono

kobo touch

 

とうとう買いました、楽天kobo touch。

 

評価が悪ければ悪いほど燃えてくる。

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開封の儀

 

ずっと気にはなっていたんですが、あまりの大炎上ぶりに一度買うのをやめるも、ダメと言われれば言われるほど欲しくなっちゃうデジモノ好きなんです。

 

まあとりあえず見てみようってことでビックカメラへ。展示されてるので触ってみる。

 

すげーいいじゃん。すげーいいじゃん。

 

どちらかと言うと今まで、「電子書籍は流行らない」派でした。やはり本の所有感とか、物理的な便利さにはどうやっても勝てないと思ったので。でも、これは革命ですよ。紙の本には紙の本の良さが、電子書籍には電子書籍の良さがあるっぽい。住み分けすればいいんだ。

 

ということでさくっと買いました。迷いなし。色はシルバー。ピンクっぽい色と青っぽい色はどう見ても安っぽい。黒は画面の周り→黒、白は画面の周り→白。断然白のほうが好きなのでシルバーに決定です。

 

パッケージ

 

kobotouch

箱はこんな感じ。Apple意識してるっていわれてますが、その通りだと思います。こういうパッケージ嫌いじゃありません。

 

kobotouch

薄いです。

 

kobotouch

裏面。色頃に箱は違っているようです。

 

開封

 

kobotouch

箱を開けたところもAppleにそっくり。いいと思います。

 

kobotouch

保護フィルムが貼ってあるだけ。

 

kobotouch

裏側です。裏がどんな質感か非常に気になっていたんですが、光沢がなく指紋は気にならない。やわらかそうな外観ですが、ぷよんぷよんではなく固いです。プラスチックな感じ。

 

kobotouch

売り場にも書いてあったんですが、kobo touchを取り出したあと、まるで隠し扉のように説明書が隠れています。見逃す人が多いようなので、お気をつけ下さい。

 

kobotouch

そして説明書の後ろ、一番底にUSBケーブルがあります。気づかない人は気づかないと思う。売り場で注意書きがあるのもうなずける。問い合わせ多いんだろうな。

 

本体

 

kobotouch

これ、液晶保護シート剥がしたところです。「kobo」のロゴはシートに印刷されているんじゃなくて、本体に書いてあります。e-inkの特性を生かした仕掛けにちょっとやられました。

 

kobotouch

裏面。リセット用の穴があります。柔らかそうですが固い。まあ高級感はないですね。

 

kobotouch

横です。薄いです。厚さわずか1cm。手にも馴染みます。

 

kobotouch

上部に電源ボタン。

 

kobotouch

側面にはmicroSDカードスロットがあります。microSDHCカードは最大32GBまで対応しているそうです。

 

kobotouch

底面にはUSBポートがついています。

 

まとめ

 

軽い。薄い。高級感なくても、薄くて軽くなるなら問題なし。想像以上に持っていて喜びを感じます。まだ使ってないのに。液晶保護シートやフィルムは使わずに行けちゃう値段なのがいいですね。がっつり使っていこうと思います!

 

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