11インチモバイルに「ほぼRetina」搭載、Retinaに最も近い11.6型Ultrabook「ZENBOOK Prime UX21A」
画素密度190ppi。
Retinaに迫るモバイルマシン登場
11型でフルHD
ASUSTeK ComputerのUltrabook、「Zenbook」が進化、11インチにフルHD表示対応の高解像度ディスプレイが備わった上位機種を追加した。
最大の特長は、やはり液晶ディスプレイだ。11.6型とUltrabookでは小さい画面サイズながら、より大きなディスプレイの他機種を圧倒する1920×1080ドット(フルHD)の高解像度表示に対応している。画素密度は190ppi(pixel per inch:1インチあたりのピクセル数)と、「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の220ppiにはまだ及ばないものの、Windows 7搭載ノートとしては極めて高精細な表示が可能だ。
かなりRetinaに迫ってますね。しかも11インチのUltrabookというところがポイント。さらにさらに、こちら、12万9800円という挑戦価格。
本体サイズは299(幅)×196.8(奥行き)×3~17.5(高さ)ミリで、約1.1キロ。MacBook Airの薄さと重さにはかなわないが、十分モバイルできる大きさだろう。
Apple以外のメーカーもがんばってますね。たまにはWindowsも触らないとな。
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