ThinkPad X1 Carbonレビュー(2)〜バッテリー持続時間を検証。急速充電の素晴らしさに圧倒された!

Lenovo ThinkPad X1 LED バックライト付 13.3型 インフィニティ・ガラス 128GB SSD ノートブック 1286-2HJ

 

レビュー第二弾

 

バッテリーについて検証してみました。


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急速充電すごすぎる!

 

Lenovo様からお借りしたX1 Carbon。レビューの第二回目は、バッテリーについて検証してみた結果をお伝えします。

 

贅沢な使い方でどれだけもつのか

 

このX1 Carbonのバッテリー持続時間は、公式ページによると、7.8時間となっています。これはCore i7、メモリ4GB、SSD 256GBモデルでJEITA基準で測ったもの。一方気になるのは、何も考えずパフォーマンスをMAXで発揮させたときのバッテリーライフ。ということで、実測してみた。

 

ちなみにマシンのスペックは以下のとおり。

 

X1エントリーパッケージ

 

レノボのページによると、一番お安いエントリーパッケージというもののようです。ちなみに今は114761円。随分と安いですね。

 

 

実測開始!

 

ということで実際に測定開始。X1をWi-Fiオン、輝度最大の状態にし、Google ChromeでYouTubeの「松井引退会見」を全画面にしリピート再生。電源が落ちるまでの時間を測定する。ちなみに動画はこちら。

 

 

松井秀喜の引退会見を見た回数グランプリがあったら結構上位に入れるのではないでしょうか。

 

激しいフラッシュの点滅にめげそうになりながらもなんとか完走。バッテリー不足でコンピューターがスリープするまでの時間は、2時間28分14秒1でした

 

メーカーの公称値が7.8時間なので、それと比べると約7割のダウン。輝度最高にしてYouTubeを再生し続けるというのはあまり考えられない状況ですが、外でもガンガン使い倒したい!という人には参考になる数値ではないかと思われます。

 

「ん?短いな?」と思ったかた。このマシンのバッテリーの真髄はそこじゃないんです。次に紹介する機能があるからすごいんです。

 

驚きの急速充電「RapidCharge」

 

ガンガン使っても2時間半ほどバッテリーがもつX1ですが、さらに強力な機能がついている。それが「RapidCharge」。公式ページによると、バッテリーの80%を35分で充電できるとのこと。

 

実際に実験してみた。方法は、インジケーターが1%になった時点で電源コードを接続。蓋を閉じスリープ状態にしてバッテリーの充電具合を記録していった。結果がこちら。

 

20分 52%

25分 65%

30分 75%

35分 84%

40分 89%

45分 93%

50分 95%

77分31秒 100%

 

公式ページに偽りなし。バッテリー残量がみるみるうちに上がっていき、35分の時点でバッテリーは84%まで充電されました。その後は緩やかに充電されていき、1時間17分31秒で100%に。グラフにするとこんな感じ。

 

RapidCargeの威力

 

30〜35分くらいまで一気にバッテリーが回復し、そのあとは緩やかに充電していくイメージ。

 

7.8時間という公称値から考えると、6.24時間使う分までは35分で充電できる計算に。さらにマックスパフォーマンスで使うとしても、35分で2時間使える分だけ充電できる。

 

充電できるカフェなどを見つければ、コーヒーで一息ついているうちにみるみるバッテリーが溜まっていき、あっという間に2〜6時間使えるようになるんです。また、忙しい朝に「あ、充電してなかった!」と思って充電開始するものの、出発するまでに全然充電されていなくてがっくりした経験は誰にでもあるはず。X1 Carbonなら起きてコードを挿しておけば、30分のうちに実用的な時間分は確実に充電できます。

 

この急速充電機能は非常に魅力的。本体の機動性と相まって、うれしいポイントです。この部分はあまり宣伝していないようでもったいない。

 

まとめ

 

X1 Carbonはフルパワーで使っても2時間半は使えるパワフルバッテリーを搭載。さらに35分で80%まで充電できる「RapidCharge」機能で最高のモバイルライフが送れること間違いなし!

 

試用機を借りたはいいけど、返すのがイヤになるほど良い機種です。スルメのように、使えば使うほど味が出て愛着が湧きます。ああ!返却したくない!!!

 

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