まさかの…
Amazonって本当に便利ですよね。あの当日お届けサービス「Amazonプライム」がずるい。今日届くなら!えいっ!
さて、おもしろい研究結果がありました。
Claude Nougatというライターが書いたおもしろい記事によると、U.S. AmazonのKindle Storeには8月16日現在で約340万種の本(とアプリ)があり、1時間に12種ずつ増えている。1時間に12ということは、えーと、5分に一つだ。そしてたぶん、その多くはインディーの本だ。
インディーってなんだよ、訳してよ!と思ったけど一応調べた。
日本でも音楽業界などで「インディー」という単語がよく使われている。
特に「プロでは無い人」「正確にデビューしてないがCDなどを独自販売している人」「プロではないが有名な人」みたいな雰囲気で使われることも多い。
日本での「インディー」の対義語は「メジャー」になる。
インディーで活躍した人が大手音楽会社から作品を発売する事を「メジャーデビュー」などと呼ぶ事が多い。
via.インディーとは (インディーとは) ニコニコ大百科 スマートフォン版!
要するに個人出版的な?そういうことで来ちゃう時代になったから、5分に一冊本が生まれるみたいです。
中にはロボットが書いている本もあるとか。そのうち直木賞とかロボットがとるんでしょうか。ペッパーくん。
via.Amazonでは5分に1冊新しい本が出る – TechCrunch
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