3ヶ月で月間14万PVを達成した情報収集術(4)〜Twitterの情報をPocketへ(URL編)

Twitterも貴重な情報源です。
ツイッターからPocketへ
Twitter to Pocket
真面目に書いてきたこのシリーズ
3ヶ月で月間14万PVを達成した情報収集術(1)〜情報はすべてPocketに集めなさい – でじつべ
3ヶ月で月間14万PVを達成した情報収集術(2)〜RSS速読法で「RSSハイ」を体験する – でじつべ
3ヶ月で月間14万PVを達成した情報収集術(3)〜ブックマークレットを使ってPocketへ保存する – でじつべ
今回はTwitterの情報をPocketへ入れてみます。
Macの場合
私はMacのTwitterクライアントに「夜フクロウ」を使っています。
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
夜フクロウの唯一の弱点と言われていた「あとで読む」がない、という点は、バージョン2.7.5から解消されました。
「夜フクロウ」メニューの「環境設定」を開き、「サービス」タブを選択。「あとで読むサービスを設定」を押し、ユーザー名とパスワードを入力します。
これでツイートを選択、右クリックで「あとで読む」を選択するか、「⌘+E」のショートカットキーでPocketに送ることができるようになります。
iPhoneの場合
私はiPhoneでは、公式のTwitterアプリを使っています。
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
1 Twitter公式アプリの「アカウント」ボタンから「設定」を選択、
2 「詳細設定」から「あとで読む」を開き、Pocketのアカウントを設定します。
3 気になったツイートの上を横にフリックして出てくる右端のアイコンを選択、あとで読むボタンを押すことでPocketに送られます。
これでTwitterからの情報は完ペキ!と思いきや、これだと「ツイート内にあるURLをPocketに送る」ことしかできないんです。次は「ツイート自体をPocketに送る方法」を書いてみます。
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